クレジットカードのセキュリティ

●各社のセキュリティ対策

クレジットカードに対する要望で最も多いのが、「セキュリティの強化」です。日本のセキュリティ対策は他国に比べて遅れをとっていると指摘されており、未だにカード決済に抵抗がある人が多いのは、こういった事情を反映してのことと言われています。

セキュリティ対策を怠ると様々な犯罪を招き、カード会社、利用者ともに損害を被ります。カード会社では、指紋認証機能や写真入りのカードなどでより本人確認機能を強化したり、不正利用による損害保険を付帯したりと様々な対策をおこなっております。

セキュリティの面では特に、カード情報の流出防止が大きな課題で情報の流出経路は、1つがカード自体から、次にネットワーク上からが考えられています。したがってカード各社とも、最近は情報の漏洩防止には以下のように力を入れています。

●カードの偽装・不正利用防止に有効!

ICチップは、変造や解析が難しく、偽造が大変困難なことから、スキミング防止に有効な対策となるため、最近では多くのクレジットカードに取り入れられています。ICチップとは電子標識器具のことで、いうなれば様々な情報が書き込まれた名札のようなものです。また、ICクレジットカード対応端末設置加盟店では、サインのかわりにカードの暗証番号を入力するだけなので、スムーズにしかも安全に決済ができます。そして、従来のカードに用いられていた磁気テープよりも膨大な情報を記録できるので、今後多彩なサービスが期待されています。

●ネットでの不正利用防止に有効!

インターネットからのカード情報の流出対策には、「SSL」と「3-Dセキュア」が多く用いられています。

「SSL」とは、送信情報を暗号化しネット上で情報が盗み見られることを防ぐ、セキュリティ技術のことで、現在最も多くのサイトで採用されています。SSLが採用されているページでは、URLが「https://〜」に変わり、サイトによってはブラウザの上部か下部に安全を示す鍵などのマークが表示されます。

そして「3-Dセキュア」とは、ネットショッピングの際に、カード番号と有効期限以外に、カード会社に登録したパスワードを入力することで本人確認を行うセキュリティサービスのことをいいます。これまでのネットでの本人確認は、カード番号と有効期限のみでしから、この2つの情報さえ入手してしまえば、不正利用が容易におこなえました。しかし、3-Dセキュアの導入によって、新たにパスワードの入力が必要となり、セキュリティはより強固なものとなりました。

現在、3-Dセキュアは、VISAやマスターカード、JCBなどで導入されており、各カード会社によりサービス名が異なっていますが、セキュリティのサービス内容はどれも同じです。

ネットでカードを利用する際は、必ず何らかのセキュリティ対策がなされているサイト画面を利用するようにしてください。そして、Eメールなどでのカード情報のやり取りは絶対にしないようにしましょう。

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